目頭切開ってなに?
目頭切開とは、東洋人に多い蒙古襞(もうこひだ)を数mmカットすることで、目元を大きくし自然なぱっちり平行型の二重を作ることができる施術です。
切開が数mmと傷跡が最小限にも関わらず、目元が自然で大きく華やかな印象になります。
蒙古襞って?
蒙古ひだとは、日本人の約70%に生まれつきある目頭に張っている皮フのことをいいます。程度は個人差がありますが、目頭側のピンク色の部分(涙丘)が隠れて見えないこともあり、目と目の距離が離れて間延びした印象を与えてしまいます。また、蒙古ひだによって二重の内側が隠れてしまう(平行型の二重にならない)、目が小さく見える(横幅が狭い)などの悩みが生じます。
目頭切開はこんな人にオススメ
- ぱっちり二重にしたい
- 離れている目と目の距離を狭くしたい方
- 欧米人のようなぱっちり大きな目にしたい方
- 平行型の二重にしたい!
- 悪い目つきを優しげな目つきに変えたい方
注意点
洗顔・シャワー は翌日から可能ですが入浴 は腫れが引いてからにしましょう
メイク は目元以外は翌日から可能です。目元のメイクは抜糸後から可能